コンビニワインの実力#5 シトラン・ボルドー

前回に引き続きファミリーマートのPBワインです。
「神の雫」とのコラボCMには、「(原作者の)亜樹直氏がファミリーマートのためだけに酒質を選定してリニューアル」となっていますが、どういうことなのでしょう?

生まれはボルドー、オーメドック。

オーメドックはジロンド川左岸の上流にあたる部分です。

ボルドーを代表する赤ワインの産出地でもあり、有名なシャトーが集中している場所でもあります。

ちなみにAOP表記は「BORDEAUX SUPERIEUR」となっています。

裏ラベルには「亜樹直氏の商品コメントはこちら」という二次元バーコードがあり、ここから亜樹直氏姉弟と田邉公一氏の対談にアクセスできます。
亜樹直氏がいくつかのキュベをブラインドテイスティングしてこのワインに決まったという話や、ワインの特徴などを読むことができます。
また、「神の雫」誕生のエピソードなども語られていて興味深いです。

ちなみにこのサイト、「イエノミスタイル」というところで、ウチと名前が似ているのですが、パクったわけじゃないからね。

さて、このワインの特長でございますが、プロの皆さんの評価サイトのリンクを貼ってしまったので、今更ここで書くべきことは無くなりました。
ただ、コンビニのPBワインとしては完成度の高いワインだと思います。
きちんとボルドーらしさも感じられて、間違いなく値段以上の価値はあると断言できます。
でも売れているのかなあ。ワインを求めにコンビニに行って1798円払いますかね。
そのあたり、戦略的にどうなのでしょうか。

では、このワインに合わせるアテは…
やはりお肉でいきましょう。ラムロースのソテーです。
レシピはこちらから…

葡萄品種:メルロー、カベルネソービニヨン、カベルネフランのブレンド(比率非公開)
アルコール度数:14%
コルク栓
インポーター:(株)日本アクセス
ファミリーマートにて税込み¥1,798

タイトルとURLをコピーしました